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音楽、オーディオに関するブログ
by ソニーファン
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JBL L112 ウーファーエッジ交換

2018年8月 お盆休み中に、知り合いから依頼・お預かりしたJBLのスピーカの修理をしました。
症状はウーファーのエッジがボロボロになるという、経時劣化で避けられない現象です。
交換用エッジは事前に発注し、入手済みでしたので早速作業です。
スピーカの状態は、この通りウーファーのエッジが無くなっています。
d0178192_11324983.jpg























ウーファー固定のねじを4本取り外し、スピーカへ接続されている配線を外します。
端子はプッシュ式です。黒いラインが入っている配線がユニットのプラス端子(赤)でした。
d0178192_11410129.jpg
















ウーファーユニット周囲にある、ウレタンを剥がします。
d0178192_11424608.jpg
















d0178192_11425788.jpg
























フレームに残っているエッジのくず、接着剤を除去します。コーン紙の裏面に残っているエッジのくずも除去します。
d0178192_11454912.jpg
















d0178192_11460613.jpg














あとは、専用の接着剤を使って、コーン紙へエッジを貼り付けし、次にセンターズレが無いようにフレームへエッジを接着します。
d0178192_11490903.jpg




















フレームから剥がしたウレタンを接着剤(今回はG17を使用)で貼り付けし完成です。
d0178192_11501785.jpg






















この状態でコーン紙を押して、ボイスコイルとヨークが接触していないかを確認。
ユニット単体で、スイープ信号での動作(びりつきや異音がしないか)確認をしました。
一応、正常に動作するようになりました。

エンクロージャーへの取り付けは、外した時と逆の手順で、配線接続、ユニットねじ止めで完成です。
作業終了後、1週間放置し、音だし確認です。
はじめは、あれっ!低音が出ない??という感じでしたが、1時間ほど鳴らしていたら、だんだんいい感じになってきました。
このスピーカは、音楽鑑賞には良いと思います。

修理完成したことを、連絡して作業完了です。(後日、引き取りに来られます。)


by sony_fanclub | 2018-08-26 12:05 | オーディオ | Comments(0)
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